ニルヴァーナ MTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク
![]() | MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク ニルヴァーナ (2006/05/17) ユニバーサルインターナショナル この商品の詳細を見る |
はっきり言って、このMTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク聞くまでは、
ニルヴァーナあまり好きになれませんでした。
しかし・・このアルバムでそれまでのニルヴァーナ感が一変しました。
くやしけれどすばらしい・・。カートコバーンの切なく吼える声が突き刺さります。
ミートパペッツ、などカバーの曲もまたカートが歌うと生き返って一人歩きをしてます。
アンプラグドシリーズはニルヴァーナのこのアルバムのために
あったような気さえします。
90年代グランジロック全盛期の自分の周りにいた
ニルヴァーナ崇拝者に反し、ポップ、ロック好きで、天邪鬼な自分は
カート・コバーンの破滅的な生き方、ドラッグ、そして自殺に嫌気がさして、本気では聞けなかった
ネヴァーマインド、インユーテロなどの名盤。
またグランジの代表格パールジャムなんかも何度聞いてもわからない。
そんな中で出たこのMTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク・・
感動しました・・。これがあのグランジ、ニルヴァーナなのか・・・。
最後の曲ちょっとマイナーな曲のカバー、「ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト 」
失恋した、浮気された、もうすでに心がここにない彼女を持つ男の悲痛な叫び!!
その時、数々のスキャンダルを持ち、カートの奥さんでもあり、ホール
のボーカル、コートニー・ラブの姿が浮かび上がります。
現在、フー・ファイターズで新境地を開いた、デイブ・グロールも
元々はニルヴァーナのめちゃうまドラマーだったこと・・
もう若いは知らない人の方が多いかもしれません。
このアルバム聞かずして、ニルヴァーナは語れません!
ネヴァーマインド、インユーテロよりある意味本当のニルヴァーナの
姿を写し取った生(なま)のニルヴァーナはここにあります。


